アイキャッチの風景は「アプカル狩り」をしながら見た東ラノシア・ブラッドショアの朝陽です。この後お約束のように天気は崩れました。FFTのプロローグムービーと一緒ですね！
さて、前回のFF14記事で「次は真リヴァイアサン戦です」と書いたものの、あれから2ヶ月が過ぎた今も先には進んでいません…。メインクエストが真リヴァイアサン戦の前でぴたりと止まっています。
理由は特になく、あるとすれば資格試験（リアル）の勉強をしていたために時間が確保できなかった？くらいなのですが、それはこじつけにも近く、なんとなーく先送りにしているだけだったり。思い立ったが吉日の「吉日」を設定していないというのもあるかも…。それこそ、試験日を決めずにだらだらーっと数年ものあいだ勉強していたのとそっくりです。※今回受けた資格試験は試験日が毎週ある試験でした
しかしいい加減そろそろ先に進みたいのは事実。新生編から抜け出したい…。時間確保せねば。
で、この2ヶ月間何をしていたのさーというと、ギャザクラ＆グラカン昇進少し＆手帳埋め少し、といった具合でした。いずれは家を持つのも良いかも？とそこから寄り道にさらに逸れた具合です。そのためにはグラカンで昇進しないとということで、討伐手帳を埋めに制限解除でトトラクにも行きました。ひとりでもなんとかなるものだなーとのんびりわたわたプレイしながら思いましたが、もうひとつ攻略しないといけないらしいID（ゼーメル要塞）も制限解除でなんとかなるのかしら…？ とりあえず稀少品調達できるようになったのは軍票稼ぎが楽になってよかったです。
クラフターのほうは革細工師がLv70になってキャップとなりました。おおう…。他のクラフターに手を出すと危険なので先送りするとして、アラミガンクラフター装備いいな、と思って揃えたのが上の画像となります。ヴォイドブルーで染色してまとめてみましたが、この色合いも相まってロックやジタンの雰囲気みたい（どちらかというとロック？）です。
そういえばメインジョブの吟遊詩人で着ている胴装備もアラミガンガウンだったりもしますし、アラミガン系好きなのかも。いただきものだからというだけではなく、着ているうちにしっくり馴染んでいつのまにか自分のアイコン化してます。ちなみに、ギャザラー（園芸師）ではリネンサバイバーシャツをずーっと着ています。
そんなこんなのFF14、まあそのうち先に進むね…とのんびり（のったり）コントローラーを握るのでした。
