FFT小説「Not Bros And Vital Point」を掲載しました

FFT二次創作

来たる6/20はFFTが発売されてから26周年! めでたい! 最近はFF14にどっぷり(でもないか、のんびりプレイしてます)でしたが、やはりここは何か書きたい。どうせなら26という数字にちょっとでも引っかかるような何か…と電車に乗りながら考えていたら思いついたお話です。フライングで掲載します。

pixivへ掲載するのは少し遅くなるか、しないかもしれません。このあたりはどうしようかなーと昨今の世情を窺っているのですが、どうしたものか。見てもらえる場が多いのは素直に嬉しいのですが…。

ところで、今回の話の視点はアグリアスさん。アグリアスさんのお誕生日も近いので、本作はアグリアスさん誕生日記念話も兼ねています(兼ねてしまった、ともいいます)。あとは渋めのキャラ達かな? 渋いというか、アクが強いというか…どうなんでしょう。バルフレアにベイオウーフさんにシド伯。なんだか妙な組み合わせです。

にしても、26年ですか…。軽い数字ではありませんが、これから先も祝っていきたいです。そういえば、FF16の開発者さんインタビューで「FFTを現行機でプレイできるようにしたい」という話が出ていました。おおお…と思ったのですが、こじらせ気味の色々注文が自分のなかにあって、ひとまずは「そうかそうなのかどうなるか楽しみ」と思うに留めます…。獅子戦争版が好きだからあの系統がいいなあ、とか、追加エピソードは原作ブレイカーにならないといいなあ、とか(結局言ってる)。さてはて、どうなるでしょう。