【FF16】2周目プレイ記「人の想いを確かめる旅」※1/18更新

FF16タイトル画面 FF16

2024/12/30:素敵タグと長期休暇に便乗して

2024年の年末年始を彩る素敵タグ「ゆくとしくるとし16」(非公式。Xなどでファン同士で使われています)。あまりにも素敵タグなのでもう一度プレイして振り返りたいところではあるのですが、「FANTASIAN」買ったし、来年6月テデオンリー原稿もあるし、仕事がらみの勉強もしたいし、今まで書いたFF16作品のライナーノーツ作りたいし、ベイグラWebオンリーの準備もしたいし、小説組版比較記事も書きたい…などなど思っていたのに、結構皆さん再プレイされていて、「最初のほう忘れてるしまるでスクショ撮ってないからちょっとだけ…」と始めてみました、2周目。そう、2周目…。答え合わせをするかのようで、ちょっとこわかったりもします。うう。

ところで、今回はいわゆる「つよニュー」、少年期はスキップしない、ストーリーフォーカスでプレイすることにしました。再確認の旅です。スクショばしばし動画ばしばし。この記事もスクショばしばし掲載します。プレイ記というよりはアルバムみたいな形で作ろうと思います。時々「更新しましたー」とXなどで呟くと思われますので、興味あるぞという方はお付き合いください。

回想前のつぶやき

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/30
おっきくない(小さい)

初プレイ時、クライヴ=イフリートと分かったときに「あー成程ね」と思ったのですが、15は除くとして、イフリートは序盤に登場するというイメージが強くて、あんまり強くないが使い勝手は良い召喚獣と思っていました。なので、これはクリスタルをめぐる物語でもあると同時に、クライヴ自身の物語(貴種流離譚かつ成長物語)でもあるのかもしれないと思った次第。それは今も同じ感想なのですが、とりあえず「Away」は超良い曲ね…。

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/30
未だ把握しきれていないんですが、ベアラーの刻印って各国共通だったかどうだったか

28歳クライヴ(ワイバーン)。諦念の目をしていないのは何ゆえに…。生まれて間もないといった印象さえ受けます。13年間ベアラー兵でこき使われていた感が薄い。メタ的には分かるのですが、スレてないのがやはり不思議だ…。クライヴの本質でもありますが、それにしたってとか思ってしまう。ティアマット達とどれだけ一緒に行動していたんだろう。結構長い時間だったとしたらちょっと分かる気もしますが、そういう雰囲気でもないし、不思議オブ不思議。

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/30
武器や兵装、どんな兵器使っているのか世界観が分かるのが戦闘シーン

序盤に乱戦シーンぶち込むのってFF12を思い出すのですが! あのときのバッシュ将軍のスローモーションムービー未だに覚えているよ…。じゃなくて、こういう世界観・時代設定ですよーって分かりやすく示す意味合いもあるのかな。魔法弾はなかなかデンジャラスですね…投げ飛ばす器?は何製なんだろう。少なくとも魔法に耐える素材じゃないとダメですよね…。

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/30
私さん大好きハヴェル卿! 後ろにこっそりフーゴ!

そもろん、鉄王国とダルメキアが戦っている…というのも地理的に戦略的にも未だ不明。ああでもこの時点では既にロザリアが属領になっているからちょろっと南下してダルメキアまで侵略しようと思えばできるという算段か…? ザンブレク(マザークリスタルをさらに狙うとすれば)は遠いし面倒(バハの存在が)だから、ダルメキアにすっかーみたいな。違うかな…違うな、きっと。

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/30
スレイプニルはタブブラウザの名前ではありません

ダルメキアとウォールードの「同盟」は対ザンブレクのものというかあくまで牽制のためだけだったか? ここもうろ覚え。鉄王国相手だったら我々は関与しませんよーと。ザンブレク相手でも余程利がなければウォールードはダルメキアのためには動かんだろうな…この時点では。そういえば、ベレヌス戦役はもうちょっと先の話だから、ここでのダルダルなバルナバスさんは内心どう思っていたのか。何故にベレヌスではちょっくら出てみようかという気になったのか。御方に指示された通りに(ああここらへんもうろ覚え)ミュトス待ちだとしても…暢気な…?そうか、クライヴだけを狙っていたわけではなくて、他のドミナントにも色々仕掛けをしていたのか。もしかするとアルテマは、ディオン(バハムート)=ミュトスの線も狙っていた?(アカシアなオリヴィエのことを考えてみた) タイタンやシヴァはなんとなく除外されていそう。シヴァは謎だし、タイタンはベネディクタが合否判定で不合格出してそうだし。フーゴの野心的なところはまったくもってバルナバスの意図とは真逆だし、ベネディクタは扱いづらいし、シドは既に意図を知ってるし。ああ、シドが騎士団長だったときの話プリーズ! ベナとの話も!ミドとの話も! なんでないんだ!

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/30
ドミナントなので魔法が使える、というシーン。前後にクリスタルで水出しているシーンと対照的。ベナのこの髪型好き

ちなみに、2周目プレイを躊躇っていた最大の要因はフーベネいちゃいちゃシーンを見たくなかったから、というのは本当のはなし…。でももう一度見てみたら「成程ね」とベネディクタの表情に気付きました。「利用する者」の顔なのですよね。

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/30
自我が失われている状態に見えるシヴァ。焦点が定まっていない。ある意味適任だったかも(クライヴ絶対阻止)

美しい…15のシヴァも美しかったが、16のシヴァはかわいく美しい…。けれどタイタンと戦うのは無茶だーと思わざるを得ない…。シヴァのアビリティ使い勝手よくて好きなんだけど、それが使えるのがストーリーの終盤というのも趣深い(?)ものがあります。しかし髪飾り素敵だな。

狭い世界のなかで藻掻く

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/30
みんなかわいい

意識飛んだクライヴ、回想の少年期に入りました。ジルちゃん(ちゃん付け失礼仕る)のアミュレット?ペンダント?かわいい。袖もかわいい。表情もかわいい。でもどうして髪が短いんだろうとそこは不思議。結い上げるには早くても、伸ばしても良い年頃ではないかなとか思うんですが、どうなんでしょうね。ジョシュアについては、公開時に「弟?妹?」と迷うくらいかわいかったのですが、まあその前に「ベイグラジョシュアと同じたぐいの可愛さー⁉」と困惑したのも覚えてます。
ところで、ジルの立ち位置がよく分からない…。クライヴのこと名前だけで呼んでるし、アナベラに淑女の礼はとるけれど(そしてクライヴともども無視されますが)、エルウィンには言葉を発している。人質扱いとはちょっと違う…ベアラーにも軟化姿勢のエルウィン大公ですが、ジルに関しては何らかの策略はあったんだろうか…? ジョシュア? クライヴ? 血統主義のアナベラがジョシュジルを許すわけはないし、クラジルにして北部への牽制といずれはクライヴに北部を任せるつもりだった? どうだろう…。

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/30
顔半分を手で覆っているのは、扇代わりなのかな? どちらかというと「臭う」からかと思った

FFきっての悪女更新といわれるアナベラ様。色々やらかしてくれる只人。しかし、この方の美貌の保ち方をマジで知りたい。真似したいとかではなくて、純然たる興味です。しかし背後の一般兵?の皆さんの兵装を見ると、ロザリアはわりと温暖なんだろうか。暮らしやすそうな土地ですよね。

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/30
エルウィンさんを最初見たとき、ノクト35歳?と思ったとか思わなかったとか

この「戦」とはどこ相手? 鉄王国? 記憶が飛んでます。もう少し進めば分かったかな…と思いつつ、今宵はここまで。最後にフォトモ―ドが使えるようになったのでロザリスをぱしゃり。

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/30
少しひずんでますが、ロザリスと城の様子がよく分かる…。

次は、ロザリアにおけるベアラーの扱い(情熱大陸か何かでやっていたと記憶)を見たりエルウィンの玉座(大公でも玉座っていう?)固そうだなーと思ったりモルボルと戦ったりするのでしょうか。若き日のウェイド卿に会える!楽しみ! 続く!(たぶん) それにしても…記事長すぎた。

2024/12/31~2025/01/01:転がっていく果実とまじないと炎

これを書いているのは1月3日なのですが、何故かというと「1/1にフェニックスvs謎の召喚獣戦でゲームオーバー食らって意気消沈したから」です…。ふわふわとなんとなくプレイしていたら「地獄の火炎」阻止に間に合わなくてですね…あれれれ。少年期の話脱出できなかった…。えええ…またあのえぐいシーン見なきゃ駄目か…となりました。しかしそこに至るまでのあれこれは備忘録として残そうと思います。

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/31-2025/01/03
「情熱大陸」吉田P編で出てきたのはこのシーンだったという記憶
FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/31-2025/01/03
ベアラーの扱いを(政治的な側面も考えたうえで)不条理と感じたエルウィンが治めるロザリア。でも人の心は付いていかない

リンゴらしき果物が転がっていくシーン、TBS「情熱大陸」だったと思うんですが、吉田Pの特集のときに出ていたなあという記憶。違っていたらすみません…が、初見時に「このシーンだったのねー」とそちらに気がまわり、字幕とか声が記憶曖昧になってしまっていました。大まかには覚えていたのですが。
ここで出てくる「ベアラーの主」は、ヴァリスゼア的にはかなり「ベアラーに優しい」ですよね。ロザリアでは「普通」ですが…エルウィン大公の方針でベアラーが「それほど」酷い目には遭っていない。でも、エルウィンの治世だけでそうそう意識って変わるものだろうかと考えると、元々ベアラーに対してロザリアは緩やかなのかも? ザンブレクがそれはもう「使い捨ての道具」としか見ていませんから、それと比べて考えると、なくらいではありますが…。クライヴも戸惑うあたり、ベアラーについて思うところがあったようです。ヴァリスゼアがなんとなく西洋史の中世(より前)のイメージならば、エルウィンの考えは南北戦争のあたり、クライヴは異世界転生な感じでしょうか。アナベラからはどちらも異端に見えたでしょうね。ジルやジョシュアはこの時点では傍観者、という感じで判じることはできません。「一般的なヴァリスゼアの思考回路の持ち主」な雰囲気はあるでしょうか。

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/31-2025/01/03
無条件でかわいいジル&トルガル!

見送るジルとトルガルがかわいいオブかわいい! トルガル本当にちっこかったんだなあ…それなら壮年期18歳でもまだまだ現役ね…。たぶん…。レッドXIIIみたいになればいいとか思ってしまう。

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/31-2025/01/03
初見時も「えええ…」と思ったエルウィンパパの言葉

参上したクライヴにゴブリン族制圧(討伐?)依頼をするエルウィンパパですが、やっぱりこの言葉は「お父さん」が言ってはいけないものだと思う次第。夫婦間のいざござを最大の被害者であるクライヴにこういう形で押し付けるのは…なんというか…自分では「いいこと言った」感を醸し出しているだけに「えええ…」と2回目も思ったのですが、どうなんでしょう。まあ、すべてが善なわけでもなく人間臭さを出す意味合いでこの言葉になったのかなとメタ的に思うけれども、ちょっとかなりクライヴが気の毒でした。うーむ…。

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アナベラさま。大河ドラマ「春日局」あたりを思い出しました(ふるい) FF16は映画じゃなくて大河だと思います

一方、夜に語るアナベラ様。この人の考えは筋が通っていて矛盾はないのですよね。エルウィンパパより分かりやすいです。分かりやすい悪役。でも、単純に「悪」とは言い難いところもあって、アナベラDLC…じゃなくて小説とかミニエピソードあったら興味深かったなあと思っています。LOGOS(世界設定本)に何かあるでしょうか、少女時代のアナベラ様の話とか。
でもこのときには、もう…なのですよ! フェニゲ行く前からもう運命を作ってしまっている! ジョシュアのことは本当は「生かしておいて」ザンブレクに「供物」として持って行くつもりだったとかそういうのはないのかな。どうする気だったんだろう、ジョシュアが生き残ってたら(既にこの時点でディオンとは顔見知りのジョシュアなので、成長すれば親世代にとっては脅威では?)。シルヴェストルとの策略謀略の詳細が知りたいです。

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/31-2025/01/03
ウェイド卿…!

やっぱりロザリアの兵装寒いよ!(これを書いている今が真冬だからというのもありますが) 暖かいでしょう、この国! 花も咲き乱れているし…憂いは多いけれど「常春」のような国だったのかも。ぱっくんモルボルのスクショもあるんですが、とりあえず置いておきます。
しかしまさかウェイド卿と再会することになるとはこの後の展開では思いもよらぬ…。

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/31-2025/01/03
資料!

ストラスに思念を送るエルウィン。変事を感じての対応ですが、この呪文は固定なのか違うのか、ぱっと思いついたのは十二国記なんですが、その他にもこんな感じの鳥は物語に出てくるんだろうな…。でもこのフクロウ(ストラス)、少し怖いというか…夜だからそう見えるのかな。あと、何分間録音できますか?とか色々知りたい。

で、このあとああだこうだとありまして…ジョシュアのかわいいジャンプを前後して見まして…ザンブレクの敬礼の仕方に「あれ?ザンブレク皇国軍で共通の敬礼?」と首を傾げてこの後ちゃんとチェックしようと思い(聖竜騎士団と同じか?ということでして)、R1ボタンでひょいひょい避けて、さあ謎の召喚獣と戦うぞ…あああマードック将軍!と思っていたら、コントローラーに繋いでいたヘッドホンから音が(Awayが)聞こえなくなって、何がなんだか分からずにパニクってしまってゲームオーバー。「マジ?」と元旦の15時に叫びそうになってしまいました…。なんてこったい…。

2025/1/3:そして時を経て(1/18記載)

(書いている日付は1/18ですが、プレイ自体は1/3。思い出しつつ手短に書きますです)元旦のゲームオーバーに少しショックを受けて2日経ち、しかし進めねば進めねばと言い聞かせて再戦。色々ぐさぐさ来るシーンというか、実際にぐさぐさ突き刺しているわけで…なんとも…。謎の召喚獣との再戦はなんとか凌いだものの、その後のシーンもプレイヤーである私も「やめてー!」と言いたくなるほどの描写でしたね…うん…。しかし序盤にこういった残虐シーン多かったけど、だんだんと話が進むと…少なく…なってないですね。思い出してみたら造船所とかあった。

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/31-2025/01/03
アナベラ様の歩き方が前回登場シーンとまったく違う…「自由」になったのでしょうね

フェニゲ事件後にクライヴだけ生き残ったわけですが、アナベラ本人も気付かずとも「親心」があったのか何なのか「クライヴを生かす(活かす)選択」をしたのは何故かなと思います。クライヴが13年の間に誰から指示されてどんな任務をこなしていたかも含め、気になる…。

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/31-2025/01/03
静々と付き従っていた侍女さん達は、ある意味最大の被害者…。

時を同じくして鉄王国がロザリアに侵犯。ジルも虜囚の身に…このあたりも何かしらのシーンあったらだったけど、そしたらプレイヤーの意識が揺らぐから敢えて省いたんだろうなと思いながらようやく少年期終わりました! ティアマット、すまん! なんか色々助けてもらっただろうけれど、ジルとティアマットを天秤に乗せたらどちらに傾くかなんて我がクライヴの心中では自明の理!

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/31-2025/01/03
そうだよな…

あ、まだ「ワイバーン」だった。コードネーム、固定なのかな変わるのかな? ずっとティアマット達とは組んでいたのかな? ベネディクタみたいな密偵部隊とも違うし、このすぐ後に出てくる黒翼騎士団でもない。誰配下だったのかしらと思うけれども、このときのクライヴは他ゲームで恐縮ですがベイグラントストーリーのアシュレイさん状態。記憶を捻じ曲げて(実際は意識飛ばしていたから知りようがないですが)感情を抑圧していなければ生きてはいなかっただろうなと思います。

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/31-2025/01/03
シドー!!!

しかしジルに再会して何かが変わった。変わったけれど、絶体絶命大ピンチ…!に颯爽と現れてくれた渋いおじさん。かっけー…と2周目でこれまたしみじみ思いました。うん、シドはかっこいい…。そしてジルを担いでくれたグツに感謝。

FF16 2周目プレイスクリーンショット 2024/12/31-2025/01/03
ポストカードブックのジル&ミドの絵はこの背景だと思っているけど、色々「?」なんですよね

そうしてようやく辿り着いたシドの隠れ家。着いたー!と1/3はここまでで終了。ぐるぐる巡って先に進むのはもう少し日が経ってからになるのでした…。時間かかりそうですというか、終わるのか2周目?

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