FFT民として、思い浮かんでしまったら書かずにはいられなかったお話「過去を知らぬ者」と、Xのフォロワーさんからお題をいただいて書いたお話「I forgive you who cannot forgive yourself」をサイト&pixivに掲載しました(「I forgive~」のほうはサイトのみです)。
- 過去を知らぬ者
- I forgive you who cannot forgive yourself
「過去を知らぬ者」は、前編を思い立って30分くらいで書いたでしょうか。最初の頃の見た目は10代くらいの少年をイメージしていましたが、中身はオーランかアラズラム先生でしょうか。食いついたら離さない、みたいな。わーい書いた!楽しかった!と思ってXに掲載したら「続きはありますか?」と何人かの方にお尋ねいただき、おお…と嬉しく思いながらも「何も考えてなかった!」というお話です。なので、後編はちょっと無理が…あるようなないような? こちらも1時間弱くらいで書いたお話ですが、洗濯物干してたらディオン様が脳内に出てきてくださってね…「書け」って仰ったんですよ、いやまじで。
「I forgive you who cannot forgive yourself」は、Xのフォロワーさんからお題をいただいて書いたお話です。冒頭の1段落目をいただき、最後に「ディオンが「許す」と言う(言わせる)」というルールのもと書かせていただきました。Xに10連投したのですが、1段落140文字の制限がなかなか楽しかったです。まさかのあの人の機嫌急降下のお話です。
なお、pixivへの掲載予定は少し先にしたいと思っています。※他のお題にもトライしてみたいため
どちらもお楽しみいただけますと幸いです!