遅ればせながらお知らせ
去る2025/9/21のFF16プチオンリーにてテランス×ディオン(以下テラディオだったりテデだったりと呼称)の転生×現代パロの本「音」を発行しました。下記更新時の記載の通り、「イベントが終わったら全文掲載しよう」と考えていました(元がWebベースでしたから)ので、pixiv上で公開しました。サイトのほうは更新作業が少し時間が取れず、ひとまずpixivにボボボンと投げた状態です。
※この本については少し注釈というかツッコミというか補足というか?書きたいことがあるので(今までの本もそうですが:あれこれの本の補足説明もいつかはやりたいなあ…冗長蛇足ではありますが)後述で書かせていただきました。
音 - Their Click in Another World – 各話タイトル
- はじける音
- 二人分の足音
- 吟ずる声音
- 剣戟の音
- 次を知らせる音
- 時を刻む音
- 不思議な旋律
- 練習曲
- 追想曲
- 変奏曲
- 間奏曲
- 終曲の序章
- 共鳴の協奏曲
- トゥ・コーダ
- syncopation ※pixiv掲載おまけ話
蛇足補足:お読みいただいた後にぜひ(本のネタバレあり)
- あとがきやあちらこちらで書いて喚いているように書きたいと思うきっかけはClariSの「CLICK」という楽曲。いつの曲かと思ったら2014年!? まじですか!
- この曲が好きというかこの曲で転生ものだったらいいなあと思うように。長いこと聞いていましたが、テデにはまってからなんかいいよねはまるよねと日に日に思うようになりました。※「reunion」という曲も良いのですが、この単語はFFにとっては禁忌?なのであえてイメソンからは外し…
- 一方、現パロも転生パロも難しいわ魅力的だわでハードルすべて蹴倒して走る私には無理ゲーだ…と思っていました。読むのは大好き!なのですが
- しかしClariSの曲を聞いているうちに「同時に記憶戻るのいいな!」と思って採用
- その前にNHKの入試番組ややんごとなきお方の留学記、それと昔読んだリンボウ先生の話などなど混ぜてぼーっと考えていたら「テランスが大学の先輩ベネディクタにいびられる」夢を見ました
- 指導教官はシド。なにげにベネディクタ幸せルート。願望が見せた夢…でしたが、「いびられテランスもいいな!」と思って執筆決意
- しかしこのいびられ日常エピは登場せず…何をやってるんだ自分
- ということで、高校生編はおまけで、大学生編のみのつもりでした。が、何故か半々になりました
- ディオンとテランス、実は何も対外的には何もやっておらず守られているだけっちゃだけなのですが、現代だとそこまで大きな行動には出られないだろうと雲隠れ状態に
- モデル(下記記載)というか想定が欧州(フランス・イギリス)ですが、何もかも嘘っぱちミラクル。エセとかつて訪れた記憶でごまかす
- 書き上げて読み返した結果、好きなシーンは:
- マロニエの木の下でのキスシーン…の前のテランスの絶望と本を落とすディオン
- ストリートピアノで演奏するふたり
- ヴィヴィアン先生が投げてよこしたショートブレッド
- 別邸に追いやられてぺたりと座り込んだディオン
- ディオンのプレートに朝ごはんをどんどん入れていくテランス
- ヨーグルトとシリアルバー、目的地のシャワーブース
- ベネディクタの話
- 結婚式(ここらへんから執筆スピード上がりました) ヴェールのレースは飛竜草モチーフぽい花
- ロールスクリーンを下ろすまで空を眺めるテランスと、その後の夢
- 洒落た菓子籠とジャンク籠
- 待つのに慣れていないディオンと、待つことを止めたテランスの再会
- 稚拙だけど結局楽しく書けました。Webのみのおまけ話「syncopation」は直後の話です。といっても何かが起きているわけではまったくないのですが、はい
- 表紙についてはこちらの表紙作成メモにも記載していますが、それぞれの素材(譜面もそれなりに)が映えてよいような、ぶつかったような。難しいですね…
- そういえば冒頭にジルもミドもヨーテも出てきたのに後半出番がなくて無念…!
モデルとなっているあれこれ
テランスが住んでいる街
フランス・ストラスブール。LRT都市の先駆け的存在な街。ということで、LRTが出ています。ワインも有名(甘口で有名、というのは勘違い。アルザスワインは辛口が多いらしい。そうなのか…勉強になりました)。ドイツ国境と接しているため、色々複雑な地でもあります。
ディオンとテランスの進路(大学)
ベッタベタな展開ですが、ケンブリッジ。元々は大学時代が書きたくて書いているシリーズだったりしますが、どうなる。受かるか落ちるかはまだ不透明。
作中では、ディオンに国史の講師がおすすめした。一方、パパが決めていたのは米国某大学の某専攻。
特急
ユーロスター。パリの北駅~ロンドンのセント・パンクラス駅まで2時間半。トンネルは青函トンネルくらいの時間だったような。超余談ですが、白ワイン飲んで酔っ払いました…(昔の話)
駅併設のショッピングモールのストリートピアノのカメラ
某ジャポネの某公共放送の某人気番組(このふたりは美麗すぎるとカットされました)のカメラ。
ピアノとフルートのための幻想の曲
FFXV(15)版「Main Theme from FINAL FANTASY」をさらにフルートとピアノのアンサンブルに落とし込んだ曲。あのピアノの絢爛さがディオンに合いそうと思いました…! ちなみに、テランスがスモールドライバー(楽器用)を常備していたのはフルートを時々吹くから。似合うと思ったので!
特別研究員としてディオンが赴任した大学
北海道大学。中心街…の反対側ですが、一応駅には近い(らしい)のと、雪道をテランスに激走してほしかったのと、少し異文化な土地にいてほしかったのと、なんか知らないうちに北大のキャンパスマップを確認していました
おまけ:執筆中の野望と展望(2025/8くらいの記述)
LRTが出て来たり、ワインが出て来たり、ユーロスターみたいな列車が出て来たりしています。しかし私は想定している舞台となっている国の受験事情を知らない! 調べて書いてみましたが、エセなので割り切っています! はっはっは。そしてうっかり自分の文章に沁みいって落涙したりもしました…。それにしてもWordが重い。
ちなみにこちらの話はもうちょっと書き進め(+何かのオマケ話)た形で9/21のFF16プチで発行しようと考えています。どこまで書き上げられるかは不明ですが…できれば完結させて出したい…。
そう、16プチ出ることにしました! LOGOS本出る前の最後の?チャンスじゃん!と思ったのがきっかけです。でもこうして出す予定なのは転生現パロなのが謎。本編ED蹴飛ばし系のお話はまだ書きたいのですが、何か話が思いついたらにしようと思います。



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