第2次スーパーロボット大戦α

第2次SRWαを買ってしまいました(しまいましたって)。すべてはそう、クロスボーンのため…ふふ…ふふふ…。ただし、前回はそう言いつつすっかりオリジナルキャラに現を抜かしました。さて今回はどうなるか? 例によってリアル系男主人公でゴー!

20030814-1 : 第0話 - プレイの前に

 帰省前に「戻ったら第2次SRWαを買うぞ!」と心に決めて帰省。しかしその後色々思うところがあり、戻ってきた頃には「うーむ」と悩んでしまっていました。喉元過ぎればという奴なのですが、しかしとりあえずヨドバシへ。そこでまず値段を聞いてからだなーと思っていたら思ったより安かったので即ハンマープライスした次第です。しかしよく考えたら安いのはそれなりの理由があるからではないかということに思いあたったのですが……。……。ま、まあそのときはそのときです。とりあえずクロスボーンはあるんです(それか)。キンケドゥの声が聞けるだけでもアリでありましょう!ということで出演作品をチェック。確か今回は少なかったような。
 ふむふむ…見たことがある&とりあえず知っている作品は「Zガンダム」「ガンダムZZ」「ガンダムF91」「クロスボーンガンダム」。あやや、リアル系がガンダムしかないヽ(゚ロ゚)丿 あやややや…そういえばダンバインはないのでしたね。ううむ、そうだなあ…ここらへんはエルガイムと一緒に第3次なのかなあと思わないでもナイのですが、そのときにはクロスボーンはないわけでちょっとかなり哀しいところではあります(T_T)。オリジナルキャラはSRX関連? そして主人公の選択はあまりできないのがアレなのですが、クスハはとりあえず置いといて(もうちょっとおとなしめのキャラデザがいいなあ←わがまま)、沈着冷静リアリストという枠組みもないのでアラド君でゴー。ヒュッケでゴー。

20030814-2 : 第1話 - 企みと信頼の中で

 ティターンズの「スクール」出身の主人公アラド(以下アルにしましたのでアル表記でいきます)とゼオラ。おお、ゼオラは熱血な優等生ですね…おかげでアルは抑えにまわっているような気がするのですが、しかし…CGがきれい…。きれいすぎて違和感を感じてしまうあたりがαのやりすぎなのですが、しかし小隊制度は慣れません。うおお何が何?どうしてそうなるの?何かこれってサモナイですか?とワタワタしつつプレイ。とりあえずヒイロの声は聞いておこうとONにしたりOFFにしたりしつつ、主人公達の声も拝聴。なかなか合っているのではないかと思います。ていうか視点が妙です。
 このマップではカミーユやエマさん達が敵なのでものすごく違和感がありますね。ヤザンが味方なんだもんなあ…。コウやエマさんとヒイロの会話はなかなか悪企みと前戦の空気があって個人的には嬉しかったです。そしてそして積荷はヒュッケ! ちくしょう、大事に使えよ!アル!!と叫んだのはいうまでもありません。はい。

20030814-3 : 第2話 - ACE ATTACKER

 ↑リアル系主人公のテーマであるらしいこれを現在かけっぱにして書いております。いやあ、かっこよいわこの曲は…このバージョンはさらにかっこよくなっていて個人的にはばしばしばし。でも某氏をつい思い出してしまうのはご愛嬌というところでしょうか。今頃どこで何をやってるんだろう…(遠い目)。
 とかいってたらあれですよ、ヒイロさんがやられてしまったヽ(゚ロ゚)丿 す、すみませんすみません…(汗汗汗)。すべては無謀に突っ込みまくったアルがいけないのであります。ああでもこれ聞いているとつい後半のガンガンやっても大丈夫というモードになってしまうのであります(ばたん←うるさい)
 そうそう、ゼオラが言った「ヴァニシングトルーパー」の言葉の響きに思わず床ばし。

20030814-4 : 第3話 - 攻守交替

 さて、いよいよロンド=ベルのお話になりつつあります。なんだか視点があっちに行ったりこっちに行ったりするのは序盤のお約束だと思うのですが、タイトルが不吉ですね…「約束は炎に消えて」。ゼオラがいなくなるのは嫌だなあと思いつつ、いい加減ヤザンに与するのも嫌だなあというのも本当のところ。「スクール」の制度からいって、割とゼオラの考えの方が普通なのかもしれないと思うのですが、しかし今回の熟練度UPは難しいです。無理です。αが緩いのかしら…(汗汗)。
 うーむうーむと唸りながらもなんとかクリア。ゼオラがやられてしまうのかと思ったらアル! な、何か熱い展開になってませんか!と驚く間もなくアルが撃墜されてしまったのですが…嗚呼。これはロンドベルに拾われるのでしょうか、やはり。そしてヒイロが何か大人だ

20030814-5 : 第4話 - 太陽風を帆は孕み

 このマップでのポイントは2つ。1つはアル@ヒュッケバインMK-IIIがいよいよロンド=ベルへ正式加入。それにしてもアルは表の顔と裏の顔を使い分けるのが上手なのですが、それじゃ最終的に誰も信じられなくなってしまうのではないだろうかと思う次第。いやしかしその前にこの主人公が15歳であることに私はすっ転げました。わ、若い…ついうっかり「きっと18歳くらいだよなあ」と思っていたら、けしてヤザンやラムサス達の言葉は間違っていなかったということなのですね。ひー。スーパー系男主人公であるゼンガー親分はもちろん15歳なんかじゃないでしょうし、クスハもそうですよね(彼女で後でもう一度プレイしたいがそのためにはαをやり直さねば…)。残るひとり(名前度忘れ)は15歳でもおかしくないかもと思うのですが、さてはて。
 それにしてもアルは食い逃げするあたりはちゃっかりしているのですが、話数が許せばもうちょっとういういといじめた…げほげほ。前回の主人公はしかしもっとあっさりエゥーゴに参画しましたからまったくもってそんなことはいえないかもしれません。
 そしてそしてもうひとつのポイント。メインイベント! それはクロスボーンガンダム勢の登場だ!!!! ばんざーいばんざーい。この短い期間に10年分の歳を取ることになってしまったのか、それともそこはそれ、SRWの風が吹いたのか分かりませんがとにかくばんざーいです。しかし何故アンナマリーがおるねん。ヨナはどこー!?とか思ってしまったのですが、ううむ、壊れザビーネとの対決があるのだろうか…ちょっとどきどきしつつ、顔が全部出たら結構違和感を覚えるような気がしつつ(それは仕方ないですね)。既に耳が違和感を訴えているのですがそれもまた味です。バグをぶっ倒すのにくどいくらいに戦闘モードをオンにしていたのは私でございます。ベラさんにも喋っていただきました、もちろんキンケにも。しかしその合間に「ACE ATTACKER」はかかりまくっていました←喜び勇んで共闘したそうです。
 次の出番はいつかなー。まだかなー。わきわき。そして今回これだけは前回に劣るであろう点は「サウンドセレクト」。曲数少なすぎます…。

20030817 : 第4話〜第6話 - リミットブレイク

 ガンダムWはおろか、Endless Waltzも見ていないのでここらへんの動きはよく分かりませんが、しかしノインさんやレディさんやリリーナは綺麗だなあと改めて思う次第。PS2の威力や凄しというところもあるのですが、それにしてもゼクスは仮面をつけていなきゃ駄目じゃないかとまた分からぬことを言うのは私です(こら)。でもこの人のさらに背後にいるあの赤い人も付けてないからいいか…そういえば何時頃登場するんでしょう?
 それにしてもWチームが全員加入して賑やかになりました。さらにスパロボ系も加入…おお分からない。第2次αはそういえば結構新SRWのノリがあるなあと思います。こなれなさもちょっとばかし似てるかも…いや、前回SRWαがかなり暴走していただけかもしれないけど。と言いつつそろそろアルをエースに仕立て上げるため作戦を開始です。このゲームの基本スタンスである「シーブック(キンケドゥ)と主人公でダブルエース」を果たすため、日夜努力が必要です。
 と思ったら第6話でいきなりトビア登場! うわああと倒れました。次ではいよいよあの瞬間が…っ(><)

20030817-2 : 第7話〜第8話 - コクピットを捻り潰すぞ!

「録画すればよかった!」
 駄目です、キンケドゥ(以下キンケ)のかっこよさに、ベラさんの素敵さにばしばしが止まりません。主要イベントでは声入りですよばんざーい。やっぱり強いですよばんざーい。そしてガンダムF91が手に入ったから真剣に乗り換えを考えましたよばんざーい。ザビーネは育てる気がサラサラないので(そしてやはりアンナマリーの存在に違和感…)捨て置くとして、キンケドゥはやはりああああ(ごろごろ)。ステータスの「強運」に笑いつつ、うっとりとしていました。ばんざい。
 カラス先生もそういえば登場。ベルナデットも登場。長谷川絵だのうと思うのですが、でもガンダム塗りになっているので違和感はさほどでもありませんでした。トビアの声はやっぱり勝平さんかあと思いつつ、キンケの声が渋いと感動しつつ。第7話後のやりとりにますますうっとり。カミーユとウモンとアルのシミュレーション結果にばしばし。
 これからの母艦は当然マザー・バンガードです。ええ勿論。今までにはないくらい戦艦に活躍していただくことになるでしょう! ああでもそうしたらブライトさんがあまり活躍できないのか…いいや、そこはそれだ!
 そうそう、ついにアルがエースになりました。しかし登場した第7話でキンケがかなり稼いだので既にその座も危ういです。小隊システムがなければもっとガンガンユニット出せるのになあと思うのですが、それ以前にちょっとこのシステムはやりにくい…ううむ。

20030822 : 第9話〜第10話 - コワレましたな

 もちょっと引っ張るかと思ったらザビーネさん、あっさりとコワレておしまいになりました。流れ的にはこれくらいで丁度いいのかもしれません。しかしトビアもさらわれてしまったということは…そうか、次はカラス先生による変な期待とローズマリー戦か!と思ったら何でそこにジュドーとプルとプルツー達が! いや、いるとしたら彼らしか考えられないのですが! と思いつつ大脱走。ビーチャ達はまるで頼りにならないので、ジュドーとトビアが追いつくまで何とかプル達で迎撃。そしてバーンズ大尉は意地でトビアで撃墜。やはりここは原作どおりにいかなくては…そしてベルナデットのセリフにばしばししておりました。
 しかしあっちでもこっちでもロミジュリですねぇ…。

20030822-2 : 第11話〜第15話 - じゃかじゃか進んで日記が進まなくてそして

 実は既に現在第15話終了。そこまででクロスボーンの話もありましたし、シャアさんは勝手なこと言いまくってますし、ブレンパワードは初めて「???」な作品ですし(調べなきゃ)、ゴーショーグンは喋りまくるし(ばしばし←スパロボの中でなぜか一番よく使うのがゴーショーグン←遠距離大好き)、ゼオラは人の話を聞かないし、アルが拾った女の子はなんだか可愛すぎるし、比瑪はこれまた可愛いし、三輪長官は相変わらず憎たらしいし、という展開になっております。
 ちなみに、今現在の撃墜数は1位がアルで2位がキンケドゥ。3位がベラさんで、4位がヒイロで5位がコウです。見事に片寄っていますが意外にトビアが撃墜数少なめです。援護が多いからかな? そしてアムロは使ってないのになぜかレベルがトップグループ。そしてなーぜーかビルギットもレベルが高い。にょほほ。

20030824 : 第16話 - エクスカイザーとかファイバードとか

 ブレンに対する認識を「エルガイム&ダンバインみたいな感じ」ととりあえず定義したワタクシの前にまた新たなる作品が…! その名は「壮絶合金ガオガイガー」。ゆ、勇者シリーズも参入ですか!ということで最初に思いついたのが↑です。ファイバードとか好きなんですけど(見たことないけど)あとはあれも結構好きだったなあ…ダ・ガーン。やっぱり見たことないけど。あとマイトガインも。やっぱり(以下略)。当時はアニメ誌を買っていたのでそれはそれは詳しかったのですが、昨今とんとやはり知らない作品が増えました。しかし荒唐無稽なことだけは理解できます。これに対抗できるのは…何だろう、やっぱスパロボ系かなあ。あ、ダンクーガとかも。
 それにしてもあんまり叫んでくださるから妙に恥ずかしくて逃げてました(こら)。熱い、熱すぎるぜ…!
 とかいいつつ、その後出てきたブンドル様(敵ながらやはり素晴らしいキャラ)はもちろん獲物とさせていただきました。むしろこちらが本題。ゴーショーグンはゴーフラッシャーがまだ使えないので、マザーバンガードで削って、アムロで削って、ブレン隊で削って、ちょうどそれでHP5030くらいになったので、ここぞとばかりにアルに「応援」&「祝福」をかけ、いざゆけファングスラッシャー。見事撃墜に成功しました(ばしばし)。しかし、その後の編成画面でトップに出てきたのはキンケ。あれ、撃墜数で逆転した模様です(ばたん)

20030827 : 第17話〜第18話 - ひっつく?

 第17話もGアイランドシティでの戦闘。そろそろヒュッケをフル改造したいため、ゼニを稼がなければなりません。なのに今回は幸運キャラがあまりにも少ない(ばし)。主人公が幸運を持っていない(ばしばし)。祝福をめいっぱい受け、激戦を潜り抜ける我等が主人公・アルとキンケドゥでありますが、そんな第17話では非常に「勇者シリーズらしい」氷竜と炎竜のお二方が登場。こ、このノリはまさしく(ばし)。しかしどこか頼りないのでトビア達に助っ人を頼み…ってこの都市すごく歩きにくいんですが(しくしく)。そしてあのイレーザーヘッドの存在には思わず口をあんぐりあけてしまいました。あれはアリでしょうか。
 そして第18話。ブレンの主人公(のひとり)勇の加入がいよいよここです。…「ゆう」と変換するとまっさきに「ユウ」が出るぜ、マイPC…ヽ(´ー` )丿 と思わず涙に暮れつつも、まずその前に部隊名を決めねば。ロンド・ベルじゃないんですよね、今回…。まあ色々ふざけた奴が出てきましたが(そして実際には私も変えたのですが)この日記ではキンケの主旨を尊重し「αナンバーズ」でいこうと思います。それゆけαナンバーズ。うーむ、でもメレンカンプとか付ければよかったですかねえ…聖印騎士団とかさ
 話は戻って第18話@ブレン編。やはり富野氏の香りのする話ですね…親子の確執があるあたりとかは特にそうです。そして比瑪やクインシィを見るたびに「いのまたさんの絵だよ…」とこれまたぼんやり。そうこうするうちに熱いシーンがあったりしつつ、いい加減ゼオラはまだかどこいったと思いつつ、次はスパロボ戦の模様です。

20030829 : 第19話〜第21話 - あぢぢぢぢぢ

 ガオガイガーは相変わらず熱いです。熱すぎです。ひー。どこに行っても熱いのですがやっぱりあのノリは勇者シリーズだと思います(きっぱり)。←ってこれで終わりか? いや、ここらへんダッシュでクリアしてまして、セリフもばんばん駆け足でして、ちょっと印象が(汗汗)。αは割と濃い目のお話だったのかなあ…スパロボルートなんですね、どうもこれは。第2次αは極めてスパロボなノリだと思います。まあ、αはいるだけで暗いエヴァがいたからなあ…。ううむ。
 そうそう、エリカさんのエピソードで「ああこれってリリーナだよ!」とばしばししてたらその直後にノインさんとリリーナさんが(ばたり)。都合がいいというかやっぱりリリーナかっこえー(ほえほえ)と思ってしまいました。ふふ。

20030829 : 第22話 - 戦うだけのマシン

 うおおおお、ヒイロかっけぇぇぇぇぇヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ ジーグ編はあまり好きではないのですが、リリーナもヒイロもデュオもカトルもトロワも五飛もかっこよすぎるよ…何だよありゃと思うくらいだったよ(ばし)。と思ったらさらにヒイロはかっこよかった…! おまえは巴か?!と思うほどでした。はー(ぜえぜえ)。
 さて、スパロボな敵の方々は何といってもお金持ちであります。ヒュッケを改造するにはお金がたくさんいるのですよ(がん)。ということで、幸運をかけ、応援をかけ、祝福をかけて撃墜そしてまた撃墜。ヒイロやキンケ(ただし射撃範囲が短い(しくしく))、そしてアルを最前線に配備してさくさく撃墜してですね、もちろん熟練度ポイントは稼ぐわけですね。ちなみに、このとき戦艦を撃墜したのは、ひとつは功労賞としてヒイロが。そしてもうひとつはエイヤーとばかりにベラ様に撃墜していただきました。そしたら熱血を覚えてしまったのでどうもますます活躍なさってくださるようであります。
 そして改造。ついに…ついに! ヒュッケバイン Mk-IIIフル改造完了〜〜ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ いやあ、全部つぎ込みました。いくら私でもαではここまでユウに目をかけてあげることができませんでした(多分次はやるだろうが…(おい))。これは後で通称「4倍返し」があるからなのですが、それにしても最近ゼオラがいない(しくしく)

20030829-2 : 第23話 - 強くするということ

 よくほのめかしエピソードとして登場するゲッターのお話。今回はかなりメインなのでちょっとどきどきしておりますが…とりあえず前半の勝負は「6ターン以内に敵を全滅させること」。なのですが、うっかり7ターンめだと勘違いしてしまい、しかもセーブしてしまい(!)まるでFFTにおけるウィーグラフ一騎打ちのように慌ててしまいました。何せこのターンで荒稼ぎをするには主要なキャラは使い果たし、ベラさんが今にもバッドをやっつけようとしているところなのです。要するにキンケとアルは次ターンでガレリィを粉砕する予定だったのですが…しかし諦めるにはあまりにも悔しい。困った。どうしよう。
 >>>>>>>>> しばらくお待ちください
 ここで実に悩むこと数分。結論としては「まず、ベラさんはそのままバッドを撃墜。応援&祝福を受ける。それから今のうちにアルに応援&祝福をかけておき、割と近くにいるトビア@クロスボーンX2でHPをぎりぎり削る。そして敵のターンでアルを狙うまでリセットし(おい)、アルを狙ってきたらファングスラッシャーで撃墜」というミもフタもない方法でゴー。何度かやり直して万歳三唱となりました。アルがとんでもなく強くなりました(が、強く見えないのは何故だ。人徳か?)
 しかしその後のイベントでは衝撃が…! うおお(頭抱え) それは次に譲るとして、現在のαナンバーズ内のレベルベスト5と撃墜数ベスト5をご紹介。
  レベル  
1位…アル(主人公)@ヒュッケバイン Lv28
2位…ファ@メタス Lv27
2位…キンケドゥ@クロスボーンX1 同
2位…デュオ@ガンダムデスサイズヘルカスタム 同
5位…ベラ@マザー・バンガード Lv26 他5名
  撃墜数  
1位…アル(主人公)@ヒュッケバイン 69機
2位…キンケドゥ@クロスボーンX1 66機
3位…ヒイロ@ウィングガンダムゼロカスタム 52機(ちなみにレベルは26)
4位…ベラ@マザー・バンガード 47機
5位…北条真吾@ゴーショーグン 44機
 …期待と予想を裏切らない展開になりつつあります… ちなみに、ファとデュオのレベルが高いのはアルと同じ小隊に組み入れているからです。そんでもって、撃墜数の6位は34機でカミーユとトビアが同率。偏りまくりだー!

20030829-3 : 第24話 - 歪んだ時空

 恐竜帝国後編です。なんだかよくわからないのですがとにかくGGGによって閉空間へいらっしゃいなαナンバーズと恐竜帝国。あんた達はシュウ・シラカワかよ!というツッコミはおいときまして、派手にできるというのはよいことです。多分。そしてどうでもいいことかもしれませんが、ウモン爺さんをキュベレイに、プルをF91に乗せかえました。そしたら部隊かわっちまいましたヽ(゚ロ゚)丿 あやややや…。
 ということで後編は敵が…強い(ばたり)。ほんとにこれで途中かよと思わせるくらい強いです。ここでの目標はゴールをゴールとすることなのですが、それにはまず中ボスをセコセコと倒す必要が…って多すぎる(しくしく)。いくらアルが無敵チックでも、キンケドゥが頼りがいあってもなかなかうまくいきません…の割にはなぜかそれなりにそれでうまくいってるのは何故だ。うーむ、ベラさんが強いからだろうか…。回避する戦艦というのもあまりないと思われます。
 ガレリィはしかし強い。マトモに倒そうと思うから大変です。それもなんとか倒し、ゴールが迫ってきて…あの大砲(ALL武器)はサギですかヽ(゚ロ゚)丿と思いつつもジリジリとHPを削りますが、そうこうするうちに敵ターンに。ゴールが狙ったのはベラ艦長でした。とりあえず防御をしとこうと防御をしたらばですね、被害が3桁にしかすぎなかったんですね…。ベラ艦長…(遠い目)。頼む、ゴール様。このままベラさんだけを狙ってくれたまえ!と思いつつ削って削って最後にはアルで決め。数時間を要した激戦が終わりました(ふう)。
 しかし…私は叫びたい。「敗者はエレガントでなければならない!」←どこからどう持ってきたんだか 巻き添えにするなんてそんなのはビックリマンの魔穴の悪魔か!と思うほどでしたが(いや時代が前後してる)、しかし…タシロ艦長のときも思いましたが、残された者は休んでいる場合ではなく、三輪長官は蹴倒したく、そしてキンケのこのセリフは胸に痛かったです。「そうだ…。大事な誰かが何の前触れもなく死んでいく…これが戦争だ…」。アーサーですね…。

20030830 : 第25話 - 分かたれた道

 昨日あんまり叫びすぎたので、今日はローテンションでプレイをしております。昨日現在のレベル順位を確認して思ったのですが(その後また変動しました)、アムロのレベルが低い!ヽ(゚ロ゚)丿 量産型に乗っているせいなのか?それとも他をひいきしているからなのか?(そっちだろう) これじゃあいかんということでヒミカ様はアムロに討っていただきました。一挙にレベルが4上がりました。
 さて、これでいよいよ分岐点。オルファン浮上を阻止するか、シャアを阻止するか。非常〜〜に迷うところですが、やはりここは!やはりαでお世話になった身としては! …シャアさんを追っかけたいと思います。はい。ブレンはセーブポイントを残したので後でまた! では!

20030831 : 第26話〜第30話 - 宇宙への道

 ネオ・ジオンを追いかけて追いかけて追いかけて北米。速攻でシーマを叩くために編成部隊を作ったのですが、速攻で叩き落としすぎてしまいました。しかしそれにしてもクインシィは情緒不安定…いりじゃこでも食べた方がいいのではと思います(そうじゃない)。そして次のマップは「熱砂の蜉蝣」。さあこれはなんと読む!←読めなかったらしい 0083は実は今まで見たことがないので、ますます見たいと思ってしまいます。F91の前売券は0083のビデオ第1巻が特典だったなあなどとどうでもいいことを思いつつ、全機撃墜でトドメはアルでゴー。今や立派なエースでありますね。
 さらにその次、今度はダイモスの話。ほぼ全部が海というとんでもないマップであります(ばたり)。主人公であるアルの小隊は今、デュオとカトルで組んでいるのですが、全員ミノフスキークラフトを搭載。それにしても飛べるキャラが少ないため、序盤はちょっとどうなることかと思ったり(汗汗)。おかげでベラさん大活躍でした。そうそう、今はゴーショーグンとトビアが組んでいます。トビアのレベルが上がってくるとどうでもいいのですが何か危機感をもってキンケが焦るそうです(こら)
 29〜30話はダイターン。万丈さんかっこよすぎだ…鈴置ボイス最高だ…(ばしばし)。それにしても「地球ぶったぎり作戦」ってすごいマップ名だと思います。一瞬絶句してしまいました。そしてあの攻撃! あのノコギリは痛そうです…。第31話もダイターンなのですが、今回は万丈さんも悩むあたりが今までの「縁の下のかっこいい兄ちゃん」とは少し違ってやはりかっこよく。こうでなくちゃ!と思わずコントローラを久々に投げてしまいました。そしてその後のパーティーには思わずこけてしまったりも…何故いきなりパーティー! でもしかしパンの話が出た瞬間にヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ こんな顔になったのはいうまでもありません。
 ということで駆け足で振り返り、いよいよ宇宙へ。新しいマシンを手に入れるために…きゃああヴィレッタだ!

20030831-2 : 第31話 - 今までの道とこれからの道

 ただいま第31話をプレイ中でしてエンドレスで「ACE ATTACKER」が流れています。ここまでが長かったのでまずは忘れぬうちにちょっとだけ。まず、ヴィレッタさんがなんか…かっこいいというか捌けているというか!ヽ(゚ロ゚)丿 いやあ、かっこいいけどそういえば私はこの人の過去をあんまり知らない、調べなければと思っているうちにさらに知らないキャラが。レーツェルってどの作品の人でしたっけ。OGでしたっけ?と惚けたことを思いつつ、うーむギリアムみたいと思ったことです。しかししかし、もうちょっとオリジナル効果があったとしてもよかったんじゃないかなーなんて呟くのですが、それは次回のお楽しみということで(悔し涙)。
 対してαナンバーズ。ちょっと落ち込んだアルのその原因は先輩たちに怒られたからですが、しかし皆さん。ここまでアルがあんなに敵をぶった切らなかったら皆さん生きてませんって。と思ってしまうです。まああまり強いとはいえないかもしれませんが…愛っていうのは恐いものです。パーツをいいのを回し(でもハロはキンケにあげた)、フル改造をほどこし、そしたら誰よりも強くなってしまったので本当は文句が言えないはずなのですが、まあまだまだヒヨッコですしね。しかし私は遠距離が好きなんだ、近距離ユニットは駄目なんだ!と思うのに…やってきたのはビルトビルガーでした。そりゃそうですよね…ああそしてゼオラ…(T_T)。
 今まであんまりオリジナル系の話が少なかったので突然の印象も強いのですが、αもそうだったからなんともいえませんね。でもビルトファルケンの性能はいいたくはないですが、私は好きです。ええ。ビルトビルガーよりよっぽど(駄目だ)。そして延々とケンカするアルとゼオラ。おまえら(ばたり)。「ヴィレッタ、こいつら止めてくれ。頼む…」と何度思ったことでしょう。しかーし、もはや冷静ではいられず、コントローラなげまくりのばしばしのしまくりでした。やはりこの手のストーリーには弱いのですが…ゼオラはいつ説得できるのだろうと思います。あそこまで頑なだと反動が恐いのです。さあそういうことで続きです。ビルトビルガー使いにくい…ひい。
 「アインス、ツヴァイ、ドラァァァイ」って何だよ、アル!(ばし)←ビクティム・ビークを使ったらしい そして今やっと気付きました。ヤザンが必ず援護もらってたのは、ダンゲルとかが小隊に入ってたからなのですね…まあベラさんの敵じゃないんですけどね(こら) ということでレーツェルとヴィレッタも加入。レーツェルさん勝手にヒュッケを真っ黒くしないでください(ばしばし)。そしてトロンベって何ですか、トロンベってヽ(゚ロ゚)丿
 さて、いよいよ次はハリソンさん登場。量産型ガンダムF91に乗って、裁判になったらいい弁護士をつけてやると言ってくださった心憎いあの方です(注:クロスボーンガンダムに登場。同作品の良心(謎))。宇宙に上がったのでまた木製帝国の話が出てくるというわけで、となるといよいよカウントダウンも…そういえば、ベルナデットの「パスワード」シーンやってほしかったなあ(溜息)。

20030831-3 : 第32話 - 巨大食虫植物ぶったぎり作戦

 ハリソンさん登場バンザイ。ブライトさん復活バンザイ。と浮かれ気味に始まったこのマップ、おやつのマンゴープリンを手にピコピコやっていた私の手が完全に止まり…いや、ばたばたと上下左右縦横無尽に動き出しました。というか慌ててしまいました。以下、その理由です。すべてはスペシャルゲストのせいです(こら)。
 叫び→「ベラ艦長、いや、セシリーしっかりしろ〜〜〜ヽ(゚ロ゚)丿 あれはニセモノだ、トンデモラフレシアだ、もしホンモノだとしてもあのときみたいにキンケが叩き落す(意地でもやってみせる)から大丈夫だ心配するな落ち着け!」 …いや、自分がその前に落ち着け(げし)。そのとおり、キンケドゥが説得力のある言葉でベラさんを正気に戻したのですが、この時点でこのマップにおける主旨が決定しました。それは、「とにもかくにもベラかキンケで敵を落とす」。私怨といわれようと何といわれようと。そしてコワレザビーネは叩っ斬ってやるー!
 と思ったらあんまりにもバグが出過ぎるのでラフレシアを叩く必要が出てしまったんですが、ところで何でジレがいるんでしょうねぇ(きい)。ザビーネの銃はどこへいった!とか思ってしまうのですが、8000まで削ったら誰で攻撃しようかなと思います。やっぱキンケだよねぇ…しかしはたして…って10%で当たるなよ!ヽ(゚ロ゚)丿 とかなんとかやりつつぎりぎりまで削って最後に撃墜。つ、疲れました、このマップ。でもなんだかこうすごく嬉しいマップに(個人的には)なりました。
 しかし終わった後のキンケとハリソンさんのやりとりにさらに転んだのはいうまでもなく。F91にキンケドゥ乗せようかなあ…駄目かなあ…
 そんなこんなであんまり懐かしくてF91また見てますよこの人はまったくもう。あーザビーネこわれてなーい。ベラさん若ーい以下同文シーブック。シーブックといえるこの嬉しさ(ばかです) ビギナばんざいヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ←ところで先月?のガンダムエースで外伝が出ていたらしい…嗚呼嗚呼(ばったり)

20030901 : インタバル - ところで

 レーツェルさんってもしかして「あの人」のお兄さん?!
 ギリの「あと2、3年もすればひひひ」なセリフは絶対あと20年は早い
 それにしてもF91映画版冒頭から考えるとしみじみ隔世の感が
 ヴィレッタ姐さん素敵です
 どこにレンタルされたんだSRX
 未だにトロンベに慣れない
 むしろヒュッケを主人公機にしたい←まだいっている
 シャアの話が出るたびにどきりとしてみたり
 今回インターミッション短めでちょっと寂しかったり
 あともう数マップで…ぐるぐるるるる
 それにしてもザビーネはもう少しコワレてもいいかも
 ところで特殊能力にそろいもそろって【SP回復】を選択したのは私です
 そしてとりあえず目指せ、37話
 星の屑になる前に若い二人を拝みたいものです
 そうそう、やっぱりスパロボ系最強はゴーショーグン
 そしてここぞというときに大活躍なダイターンであります
 リアルロボット系ではクロスボーン勢が競っておりますがヒイロも侮れません
 そんなこんなでインタバルでした

20030903 : 第38話 - 希望の閉ざされる瞬間

 うおおーーーーと叫んでおります。第38話です。そう、叫ぶならこれだ!「ビームザンバーで一撃、さようならザビーネのはずだがちくしょうちくしょう、ほんとにキンケが落っこちたーーーヽ(゚ロ゚)丿 いやそれは仕方ないけど、期待してたけど頼むお願いだから「シーブーーーック!」まで叫ばせてくれバンプレストさん」←おい いや、でもベラさん…大丈夫だ、戻って来ても多分キンケは強い、いやそうじゃなくてもしここで浩瀚氏がいたらだな、ザビーネにこう諭すぞ「それを逆恨みとこちらでは申すのですが」。
 ということで、第38話はフィフス落とし前編です。ここで気付いたのですが私は今までこのゲームでMAP兵器を使っていません。存在を忘れていました(ダメダメです)。しかし…ヒイロ。単独行動がサマになってるのが何か映画版はそうなんでしょうね。やっぱ見なきゃなあと思う次第です(ばし)。ヒイロとゼクスで小隊組むなんて思いもしませんでしたよあたしゃヽ(゚ロ゚)丿と言いつつ落とします落とします。これでもかーと思った頃にキンケ、いやさ味方機が来て敵機も来て…あっというまにキンケドゥが離れて一騎討ちに。…ズルズルと長引かせても仕方ない、ここは一気にいくぞ!ということでビームザンバー×魂で一撃。ははははは、さようならザビーネ!(違)。しかしその後のイベントは前述のとおり涙涙涙…。ベラさんの絶叫に転げるほど涙涙。その後の戦いはとにかく蹴散らせとしか言いようがないほどぐったりしてしまいました。もうシャアもガトーもジレもギリも叩き潰してやる(めらり)。
 しかしそうもいかずにフィフスはいよいよ危険域へ。コロニーじゃなくてよかったけどどっちみちこれを落とすっていうのはやっぱり問題だぞ、シャア!

20030904 : 第39話 - 絶望と奈落への落下

 地球を下に見たときに、やはり「落ちる」と思うものなのでしょうか?
 という素朴な疑問とオープニングのベラさんに涙しつつ、フィフス後編です。ここの敵ははっきりいって弱いです。ザコばっかりがたくさん出てくるため、ALL武器で蹴散らします。ええ、つまりはヒイロとベラさんでぶったぎるというわけです。てなわけで簡単だったんですが…ていうか皆もうちょっと頭使えよ、これ落ちたら人類滅亡どころじゃないって少しは分かれ(怒)と叫びつつもやっぱり出てきましたガトー。大義とか信念とかって…がおおお。
 そのようなわけで、ブースターとして核が打ち込まれ(!)フィフスは地球へ…絶望を引き連れて地球へ。

20030904-2 : 第40話〜第42話 - 破片

 第40話はブレンがベースの話。スケートするネリー・ブレンは可愛かったです。アルとゼオラも一緒に落っこちたようで、このふたりはデコボコでいいなあと思うのですが(でも私はユウとカーラが好きなのさ…)何より凱君…かっこいいよ君。今まで使ってなくてごめんよ、これからじゃかじゃか使わせていただきます…と思ったか思わないかは別として、うおお見てろとビクティム・ビークの嵐。ビルトファルケンのほうがやはり好きですが主人公は活躍しなきゃとばかりに気張っております。もちろんゴーショーグンは既に強いです。しかしこの話は勇が泣かせました。ブレンと会話するシーン、よかったなあ…
 レミーの「もう少しがんばれる?」に「はい!」と元気よく答えて第41話は科学要塞研究所戦。海から攻め、陸から攻めて怒涛のごとく敵を撃破していくのですが…何かその、ベラ艦長のレベルがとんでもなく上がっているような気がするのは、きっと気のせいではないです。戦艦なのに避けるわ当てるわで大活躍。さすがニュータイプです。でもそういえば地球に降下してしまったときのエピソードがトビアとベルナデットとベラさんじゃなくてちょっと残念だったのですが、全部が全部クロスボーンというのもおかしいよなと思い直し…ているうちに勝利。でも敵は卑怯にも人質をとって逃亡! な、何か今回このパターン多いぞ!
 ということで救出作戦が第42話。三輪長官…早く誰かこいつを殴れヽ(`´)ノ 戦闘のほうはもうなるよになるだばさということで…強いんですよ、我が軍。シャアとかだと苦労しますがスパロボ系の敵は力押しで行けるのでぐいぐいぐいぐいと。そして登場クストース。あ、あの…お金取らないで(おい)と思うのですが、ちょっと疲れていたので素直にここは譲ってですね、地獄大元帥を撃墜します。何だか誰で撃墜したか覚えていないのですがやっぱりここまでくると「愛」(昔でいう奇跡)を覚える人が多くてその人たち優先で…ベラ艦長…(結局そうなる) 頼みます!
 やーしかしどう考えてもベラさんひいきの引き倒し故、この人は既にスパロボとしての扱いになっているのかもしれません。

20030904-3 : 第43話 - 漆黒の宇宙を、バーニアひとつで

 待ってました(ばばんばばんばん) 待ってました(どどんがどんどん)
 ミケーネの皆さんが日本を制圧しているということなのですが、αナンバーズは妙に明るいです。燃えています。やられたらやり返す、その時が来たのです。でも…でもその前に。
 ありがとうバンプレスト!と私は言いたい。「これとよく似た丘と湖があってね…」のシーンをフルでやってくれて…ありがとう!(むせび泣き) うん…そうだよ。あのシーンもいいシーンなんですよ。今手元にないから頭の中で思い起こすしかないんですが、何もなくなってしまったベラさんがしみじみ述懐して…トビアが思いを語るあのシーンも名シーンです。「名前を取り戻すための戦い」…そのとおりだ、そのとおりだよトビア!とテレビの前で感動する私(ちなみにトビアはこのときひとつ問題発言をしています)。立ち直るベラさん。大丈夫だ、キンケなら今頃ようやく起きた頃だ!(こら)
 ということで(本当はもっと長いのですが割愛)いよいよ大阪へ。もちろんベラさんは志願です。吹っ切れた笑顔が素敵です。かっこいいです。さすが主人公であるアルを抜いて最高レベルなだけはあります。いつのまにかレベルが一番高くなっていますから。撃墜数ではヒイロが1位です。やはりALL武器使いまくりは違います。
 しかし! 敵は弱い! 否、我等が強い! とっとと出てきやがれゴーゴン。蹴散らしてくれる、HP半分に削ってやる、ありがたく思え(悪魔です)とやっと出てきたゴーゴンをトビアと万丈さんとベラさんで攻撃。半分くらいになったところでこの地下洞窟を潰すためにミサイルが登場ヽ(゚ロ゚)丿 ここでも信念とか怨念とかが渦巻いて「いい加減にしやがれ貴様ら」のノリなのですが、しかし! しかしですよ!
 きらりと光る白い影。そう、キンケドゥ復活!ばんざーいばんざーい!! あの白いマスクで登場です。やたらかっこいいです。激強いです! 「ベラ…間に合ってよかったよ…」 おう!(T-T)「俺はみんなのため、ベラのため…そして平和を取り戻すため戦場に戻った…たとえこの身が傷つこうとも戦いが終わるその日まで俺は立ち止まらない…!」 かっこいいーーー!! いや、かっこいだけではなくてですね、こう…滲む何かが素晴らしい。信じて微笑むベラさんが素敵。やっぱクロスボーンはいいよ! X1も武器増えてるし
 後はなしくずしでツイン・バード・ストライクで(このデモ好きです)ゴーゴン撃墜。ベラさんに相対したときのキンケドゥの笑顔が素敵でした。「いいんだよ、どうってことない」のセリフはできれば声入りでお願いしたかったけどそこまで言わなくてもでも嬉しい。この人の「いいんだよ」口調は本当にいいんですよ…で、何でゼオラはそこでときめいてるんだ 心配するな、アル。多分10年も経てば君もああなるだろうと私は予測している。3年だったらきっとユウだろうが(こらこらこら)
 ゼオラとアルの掛け合い漫才を聞きつつ、レーツェル@トロンベ兄さんの料理に舌鼓をうけつつ、マスクとっちゃったキンケにちょっとがっくりしつつ、「前例者」にハハハハハと笑いつつ、とにかくありがとうバンプレストと頭を下げて、ついでにセシリーのパンは美味いなあと思いながらいよいよ戦いは終盤へ。そうそう、X1を改造しようと思ったら此方も既にフル改造済みでした。せ、せめてハロを乗せます。
 そうそう、このトピックのタイトルは劇場版F91で印象的だったものからの抜粋です。いいシーンです。何度見てもいいシーンだ…

20030905 : 第44話〜第45話 - 意思

 第44話と第45話はブレンとゴーショーグンなお話。ゲイブさんみたいな人が一番厄介だと思うのですが、しかしトライアングルのシールドは感動でした。クインシィとジョナサン、でも仲間にならないんですよね(しくしく)。

20030907 : インタバル2 - 小隊編成紹介

 第33話〜第37話はどうしたんだいつ書くんだと自分でも思いながらもここらでひとつ小隊編成について主なものをご紹介。いつもと同様、リアルロボット中心なのですが、さすがに今回は出している機体は多いです。出撃小隊が12とすると、40機は出ているでしょうか。ちなみに紹介する順番は「使用頻度&愛着度&出撃時の列」です。これらはすべて正比例。また、★が付いているキャラは小隊長によくなるキャラです。
1. オリジナルメンバーズ
アル@ビルトビルガー(★)
ゼオラ@ビルトファルケン
ヴィレッタ@ヒュッケMk-III
レーツェル@ヒュッケMk-III
…本当は2分割してもいいのですが、オリジナルで固めてしまいました。コンセプトは「生徒と先生」です。ツインバード・ストライクお披露目の時に師弟愛を感じてしまいました。

2. クロスボーンX1
キンケドゥ@クロスボーンガンダムX1(★)
ハリソン@汎用型ガンダムF91
ウモン@クロスボーンガンダムX2
ビルギット@量産型ガンダムF91
…強さ無視、実用性無視のこの小隊。ハリソンさんは結構いけます。問題はビルギットですが、やっぱり外せない…本当はトビアとキンケでいきたいのですが、この2機はコストオーバーを引き起こすのですよ(しくしく)

3. Wガンダム-1
ヒイロ@ウィングガンダムゼロカスタム(★★)
ゼクス@トールギスIII(★)
ノイン@ウィングガンダム(★)
五飛@アルトロンガンダム(★)
…ALL武器を3機が持っているおとろしいチーム。五飛は加速要員兼移動後攻撃要員。それにしても濃いメンバーだ

4. Wガンダム-2
カトル@ガンダムサンドロックカスタム(★★)
トロワ@ガンダムヘビーアームズ(★)
デュオ@ガンダムデスサイズヘル(★)
モンド@メガライダー
…こちらもALL武器を3機持っていますが威力は弱め。どちらかというとカトルが補給して回るチーム

5. クロスボーンX3&ゴーショーグン
トビア@クロスボーンガンダムX3(★)
真吾@ゴーショーグン(★)
美和@ビッグシューター
…よく分からない編成です。でも結構使い勝手はよろしいです。移動後トビアがぶん殴り、次のターンでゴーショーグンがゴーフラッシャーという感じでしょうか。

20030910 : 第46話〜第47話 - リリーナがピンチになると

 今度はガオガイガー。これはやはり見ないと何がなにやらと思いつつ、まず最初に思いついたのから。リリーナがピンチになればヒイロ現る。字余り。「ゾッコンなわけね」というデュオの言葉が本当に聞こえるよーです(ばしばし)。「…お前に銃を向ける者の相手は俺がする…」(砂ざばー)
 それにしてもこのマップはバケモノみたいな奴等ばかりなのですが、実際にこんなふうな東京になったらそれはドラゴンヘッドなのだろうかと思ったりもしつつ、実はもうクリアしてから大分経っているのでとりえずこれにてどろん。やはりすぐ書かないと駄目ですね…。

20030911 : 第48話 - 最初で最後の典雅なドナウ

 さて、いよいよビムラーの謎もクライマックスに。ゴーショーグンはグッドサンダーチームはけして主人公ではないあたりが面白いなあと思うのです。そしてこのアニメのもうひとつの見どころはどう考えてもドグーガ三幹部。既にクリア後の話ですが、中性子ミサイルを止めに来た彼らに乾杯、美しき青きドナウに乾杯
 それにしてもクストースは敵…そしてイルイが大人になってしまったら何だかもう複雑で仕方ないんです(T_T)。小さいイルイはかわいかったなあ…ってなんだか親の気持ちのアルくんです

20030912 : 第49話〜第51話 - 決断、そして訣別

 仕事も忙しくなってきたのですが、1日20分とか進めることもできるSRWが私は好きです。そしてこのあたりからまたビデオを録画し始めたのですが、やはりビデオデッキが古いためにちょっとギリギリというのが恐いです。しかし!このマップでは最も恐いお方が登場するのでそうも言っていられません。その名はハマーン様!やはりハマーンにはなぜか様をつけてしまうというか、なんだかSRWで本懐を達成するって凄いなあと思うというか…思ったよりあの髪型が違和感なくていいなあというかなかなか複雑な感慨であります。
 そんなわけで来るべきあの人との戦いもあるわけで、ここは協定を結ぶことに。ハマーンと協定を結ぶということは過去の様々なしがらみとも訣別することを意味します。うむ。ので、慎重にしかし大胆に行きましょう! えいやー!
 それにしてもダイモス編は熱い!です。熱いというか多少ちょっと暑苦しい(げし)。でもハイネル兄さまはいいですね。姿とっくにバレテーラなんですが律儀というか…リヒテルもそうなんですが君たち頭固すぎですと思ってしまいます。いやそこがよいのですが! ちなみに小バーム戦では結構あのプラズマ砲にあたりまくっていました。ひー