NOVELS TIMELINE : FINAL FANTASY TACTICS
備忘録的に拙作の作品群における概要年表を作成しました。オリジナルの設定やキャラなどについて記載しています。
最終更新 2023.01.08
五十年戦争末期 |
オリジナル設定
- このタイミングでベイオウーフがライオネルを追われ、国外へ。レーゼが竜になる ※「Encircling」ほか
主なオリジナルキャラ
- ウォレス:ライオネル聖印騎士団副団長 ※「Encircling」ほか
- コリン:ライオネルに住む少年。後にライオネル聖印騎士団副団長になる ※「Encircling」ほか
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Chap.1 |
オリジナル設定
- アカデミー時代からの仲間が何人かラムザ隊から離脱する ※「Sorrow And Bitter Memory」
- ディリータが神殿騎士団の騎士として叙勲される ※「Star Sapphire」
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Chap.2 |
オリジナル設定
- ラムザがアグリアスを呼び捨てするようになる ※「No Doubt」
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Chap.3 |
オリジナル設定
- ムスタディオとアルマが雑談。妙に気が合うように ※「Duplicate Key Of Dream」
- ラムザの誕生日を祝う。以降、このときの宿が隠れ家的本拠地になる ※「Teardrop On The Snowdrop」ほか
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Chap.4 |
オリジナル設定
- ディリータ、秘密裏にルーヴェリアを殺害する ※「The End Of The Play」
- ディリータ、ベスラにてオルランドゥにエクスカリバーを返す ※「Facon De Parler」
- ラムザ隊、儲け話や情報収集のためにイヴァリース中を駆け回る。本隊・情報収集隊・儲け話隊などの編成を組んで行動するように ※「A Little Rest」
- ゼルテニア城を脱出したオーランがバルマウフラに同行を求める ※「Ring Your Bell」
- オーボンヌ修道院を前にしてラムザ隊が一時解散。自由行動となる ※「One By One」ほか
- ベイオウーフとレーゼが結婚式を挙げる ※「Marriage」
主なオリジナルキャラ
- バーソロミュー:アカデミーでのアグリアスの同期 ※「Wind Falls」ほか
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「飛空艇の墓場」後(獅子戦争終結の年) |
オリジナル設定
- ラムザ隊、解散。ラムザとアルマは国外へ脱出 ※「Schnee Von Gestern」ほか
- ゼルテニアにてオヴェリア死亡、ディリータ重傷となる ※「Faces」
- オーランとバルマウフラの同居が始まる ※「Pie And Wine And You And I」
- 戦争終結年の冬、国境の街でラムザ・アルマがアグリアスと再会。再び行動を共にする ※「Holy Night」ほか
主なオリジナルキャラ
- ルークス:ディリータとオヴェリアの事件に居合わせる。その後、監視対象を経てディリータの側近になる ※「Faces」ほか
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獅子戦争終結~クレメンス公会議前夜 |
オリジナル設定
- オーラン、バルマウフラに請われたメリアドールの案内でミュロンドに調査に赴く ※「The way to the truth and the fact」ほか
- 資料調査も兼ねて王城にちょくちょくオーランが顔を出すようになる ※「Corona Borealis」ほか
- オーランとバルマウフラの間に男児誕生 ※「追憶への前奏曲」ほか
- オーラン、国境の街でラムザと再会。「真実」を確認する ※「Interval Interview」
- アルマ、ゴーグへ ※「Into The World」
- ラムザとアグリアス、オルダリーアを経てゼラニモアへ ※「Versus」ほか
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クレメンス公会議 |
オリジナル設定
- バルマウフラ、我が子と共にイヴァリースを脱出。オルダリーアから海外へ逃亡 ※「Versus」ほか
- 白書の公開で教会に異端者認定されたオーラン、「世俗の腕」のディリータによって火刑に処される ※「White Fire」
- ディリータ、白書を隠匿する ※「Versus」ほか
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クレメンス公会議~数か月後 |
オリジナル設定
- ゼラモニアで活動を続けるラムザとアグリアス、任務でオルダリーアへ。途中、指輪を買い求める ※「Sky, Blue Sky.」
- バルマウフラ、「海向こうの国」で生活を始める ※「Sooty Ring」ほか
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公会議から数年後 |
オリジナル設定
- ディリータ、ゼラモニアへ援助を開始。後にオルダリーアとゼラモニアの停戦をとりなす ※「導火線」ほか
- ディリータ、諸国を歴訪する ※「Na Chegada Da Viagem」ほか
- ムスタディオ、国王ディリータの命により発掘物の裁量権を担う ※「Elaborate Crown And Cidre」ほか
- オルダリーアとゼラモニアの間で調停成立。ラムザとアグリアス、ゼラモニアを離れる ※「Moonlit Rings」
主なオリジナルキャラ
- ルフィル:「海向こうの国」シルフィの国王 ※「Na Chegada Da Viagem」ほか
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公会議から十年後~ |
オリジナル設定
- オリナス、亡命先のロマンダより帰国。紆余曲折を経てディリータの従卒となり、後にイヴァリース国王となる ※「Salute」ほか
- ディリータ、退位。白書と国をオリナスに託して野へ下る ※「明日への扉」ほか
- ラムザとディリータ、国境の街で再会。共に「海向こうの国」への旅を始める ※「風の音の夢 - coda -」ほか
主なオリジナルキャラ
- リュシィ:オリナスの幼馴染 ※「Salute」ほか
- セレスタ:吟遊詩人の少女 ※「Salute 2」
- ウィリアル:シルフィの風読士 ※「Salute 2」
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400年後 |
オリジナル設定
- 白書公開の翌年、アラズラムが「ブレイブストーリー」を出版。大ヒットとなる ※「Fantasy」
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