もやもや違和感

ひとつめ。(ふせったー投稿時の見出しからの続き)クリア後のジルの感情が自分(プレイヤーである私)の感情とズレていたと書きましたが、クライヴ達はオリジンから(一応)戻ってくること前提(極めて無理難題だけどさ)とした描写だったので、ジルはそのことに一縷の望みをかけるのでは?と私が勝手に想像していたためともいえます。泣くとは思わなかった。泣く=弱いの図式が成り立つわけではないけど、「何かちょっと違う」と思ってしまったのが正直なところです。

ふたつめ。これはFF16が「大人向け」だからなのか「大人の男の人向け」だから(?)なのか、いやどちらかといえば「大人の男の子向け」だからなのかもしれない?のですが、待つのはジル(女性側)ばかりなのかよと思ったり。ジョシュアのグーがなければさらに納得できなかったと思うのですが、殴られてもクライヴさん結局押し切っちゃったので、これまた腑に落ちない部分はありました。ウォールードのエンタープライズ接岸どーんのシーンでジルが登場したときはカタルシスを感じましたが、「白銀の君」クエストで逆戻り…。いや、そういう物語なんだと割り切るのが必要か? そしたら、突き抜けて描いてほしかったなー。

みっつめ。アルテマとの対話はなし得なかったんだろうか? 人と人同士、人とベアラーの融和はあっても、神をぶん殴る方向になったのは、はたして「正しかった」のか。無理だーと直感で思っちゃうほどアルテマはアレでソレでコレ(どれよ)でしたが…正直、対話したいとはまるで思わないけどさ…。いっそ「対話しようとしたけどまるでできませんでした」というのがあってもよかったかも。

よっつめ。「大義」という言葉がよく出てきましたが、この言葉見るとFFTのChap.3を思い出したりしました。ノースリーチでの終盤のクエストのように「個」ではなく、「数」「集合体」で【民】を語るときもそうですね。そのぶん、キエルとディオンが灯籠流しを見たシーンが印象的にもなりました。あのシーン、とても好き。
ついでに?いえば、「ご無事で」という言葉を見るたびにFF15ラスボス前のイグニスを思い出して歯軋りしそうになったり。しかしノクトさんの「胸を張って生きろ」は楔のようですよね…あの言葉はぐっさり来る。話ズレました。

いつつめ。これはプレイ中から「手紙箱とか本拠地(隠れ家)とか懐かしいと思うのは何故だそうか幻水か?」と思ってたんですが、呟き忘れて今に至る…。 完全なるホームがあってあちこちに行く、というのは旅をするイメージが強かったFFでは新鮮でした。

そんなこんなでFF16のつれづれつぶやきでした。また書くかもしれないですが、とりあえずこのへんにて。

2024.02.25