成人の日かー今年はなー…とぼんやりカレンダーを見ながら思いついたお話を書いてみました。ちょうどChap.3をプレイ中というのもありまして、オーボンヌ前後のラムザとアルマのお話を書きたいなと思った次第でした。FFTの小説置き場にありますので、興味があるぞという方はぜひどうぞ(pixivにも掲載しました)。
これもまた元々こばなしレベルだろうと思っていたのに、最初の段階で「あ、だめだ長くなる」となってしまったお話です。しかしそれもまた良し…ディリータ本の原稿の進まなさ具合とは打って変わってばばばと書き上げました。そのため、荒いところも多いのですが…勢いも大事。きっと。たぶん。悩みどころですが。
アルマちゃんが着物を着るというのもいいな、バレッタのかわりにかんざしを贈るというのもいいなと思って書いたお話です。…その片鱗はどこに!といった具合ですが、お楽しみくださいますと幸いです。