FFT小説「Fantasy」を掲載しました

FFT二次創作

デュライ白書公開から400年後、とあるゼミの書庫で話し込む学生さん達の話です。

400年後の未来、はたしてどんな感じで白書は捉えられているのか…ということも気になりますが、今回は「あの本」の中に出てくる「勇者」のお話。とはいっても、ほとんどその中身には触れずにいます。というか、触れるまで至らなかった…。続きを書いて触れるのもいいなあとか考えていますが、さてはて。

しかしアラズラムさんのゼミは大変そうです。きっとアラズラムさんは散らかし魔なので。獅子戦争版で出てきた書斎はまだまだ序の口。ご先祖さんも散らかし魔なような気がしてます。←妄想
いや、教会と激突しているという点でも大変ですが…。むしろそっちか。

追記:主人公と一緒に出てくる学生の名前、既視感あるなあと思ったらFFTに登場する「ン」の人でした…気付かずに名付けてしまいました! あああ…。